日本との観光地の違い

意外と寂しい感じがするという方が多いです。
これは、ニュージーランドの考え方の観光に対する考え方の違いからくるのでしょう。

例えば、最近、テレビ番組の影響もあって、日本国内の世界遺産に登録されている場所にも人々が集まってきます。
そうなると、もっと人を集めようと、登山道を整備したり道なき道のような林道を広くして、近くまで車が通れるようにします。
ひとりでも多くの人に自然の素晴らしさを知ってもらうために、整備するということですね。

ニュージーランドとの世界遺産についての考え方の違い

ニュージーランドではトンガリロ国立公園やテ・ワヒポウナムなどが世界遺産として登録されています。
整備して行きやすいようにするところまでは同じですが、ニュージーランドではなるべく自然のままの姿を守るために入場制限を設けているところがほとんどです。
環境に対する考え方の違いと国民性の違いから来るもので、お土産物屋や飲食店が立ち並んだ賑やかな街をイメージする私達日本人にとっては、違和感を感じるものなのでしょう。

逆に賑やかな雰囲気があまり好きではない方にとっては、静かにゆったりと見物できるニュージーランドは合っているのかもしれません。
しかし、クイーンズタウンでは、遅くまで開いているお土産屋があるなど街によっては差はあるようです。